活動予定・報告

活動予定・報告

文部科学省主催「寄附フォーラム~組織的・戦略的寄附募集に向けて~」運営協力団体として開催いたしました
2015.06.05 | Category 活動報告

JTSは運営協力団体として、文部科学省と「寄附フォーラム~組織的・戦略的寄附募集に向けて~」を開催いたしました。本フォーラムは、日本の寄附文化を醸成し、寄附金額の増加を目指して今年度初めて開催されたものです。教育・文化・スポーツ・科学技術分野における寄附受け入れ側の体制整備、活発な「ファンドレイジング」活動促進を目的としています。


5月14日、文部科学省講堂にて第1回が開催されました。大学等教育、スポーツ、文化、及び科学技術関係の各団体から400名近くの方々が参加。フォーラム冒頭では、赤池誠章大臣政務官より、諸外国と比して、日本の寄附金優遇税制は引けを取らないが、個人寄附文化がまだ十分に根付いていないという点及び組織的な寄附集めの重要性、同省の各法人が行う寄附募集への支援についてご挨拶がありました。続いて、板倉周一郎大臣官房政策課長より、日本の寄附に関する現状、寄附金税制、同省の寄附促進施策など、行政説明がありました。その後、JTS代表理事である小宮山宏(三菱総合研究所理事長、東京大学第28代総長)が、「プラチナ社会の実現と寄附文化の醸成」と題して基調講演を行いました。寄附文化を根付かせることが、日本の学術文化、ひいては日本の未来を支える重要なファクターであること、寄附は大学と社会の絆である等、事例を引いて展開し参加者の皆さまも熱心にお聴き下さいました。フォーラム最後に、パネルディスカッションが行われ、慶應義塾、東京工業大学、二松学舎、武蔵野音楽大学よりご登壇頂き、JTS事務局代表の吉田がコーディネーターを務めました。

同フォーラムは、東京会場に続き5月29日には椎木講堂(九州大学伊都キャンパス)にて(基調講演:JTS独創人である有川節夫前九州大学総長、パネリスト:永原学園、福岡女学院、三重県総合博物館、コーディネーター:JTS事務局代表吉田)、6月3日には東北大学百周年記念会館川内萩ホールにて(基調講演:小宮山宏、パネリスト:東北大学、東北福祉大学、三島学園、コーディネーター:JTS事務局代表吉田)、計3回開催されました。

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