活動予定・報告

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「第二回山本邦山記念賞」贈呈式
2018.03.25 | Category 活動報告

2018年3月13日に、「第二回山本邦山記念賞」を執り行いました。

表彰式は、東京藝術大学音楽学部能ホールにおいて、「第13回JTSサロン」に引き続き、能舞台上にて執り行いました。今回の受賞者は以下の方です。

芸術分野:(市川染五郎改め) 十代目松本幸四郎 丈(歌舞伎俳優)

ご略歴: 1973年1月
東京都生まれ。二代目松本白鸚の長男、息子は八代目市川染五郎。

1979年3月
歌舞伎座において『俠客春雨傘』で三代目松本金太郎を名乗り初舞台を踏む。

1981年10月
歌舞伎座『仮名手本忠臣蔵 七段目』大星力弥ほかで七代目市川染五郎を襲名。

古典歌舞伎の二枚目はもとより、敵役や女方まで幅広く演じる。主な出演作に、『勧進帳』の弁慶、『寺子屋』の松王丸、『伊勢音頭恋寝刃』の福岡貢、『女殺油地獄』の河内屋与兵衛、『碁盤忠信』の忠信、『伊達の十役』、『船弁慶』の知盛の霊、『鏡獅子』の弥生などがある。
新作歌舞伎にも意欲的に取組み、『陰陽師』の安倍晴明、歌舞伎NEXT『阿弖流為<アテルイ>』、フィギュアスケートとコラボした『氷艶hyoen2017 破沙羅』なども大きな話題となった。
近年の海外においては、2015年8月、ラスベガスのベラージオの噴水における特設舞台で『鯉つかみ』、更に翌2016年5月には、同じくラスベガスのMGM内の劇場で本作『獅子王』に主演した。
今年は、1・2月歌舞伎座を皮切りにスタートした父・息子との三代同時襲名興行が、4月は名古屋・御園座、6月福岡・博多座、7月大阪松竹座、11月京都南座と一年をかけて披露する。


小宮山宏弊法人代表理事より賞状、ならびに野村四郎弊法人理事より副賞を授与させていただきました。その後懇親会にて、松本幸四郎丈より、今後のご活動に向けてのご抱負等、お話をお伺いいたしました。

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