活動予定・報告

活動予定・報告

平成29年度文部科学省寄附フォーラム 事業報告
2017.08.10 | Category 活動報告

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【開催日】

平成29年7月11日(火)14:00~17:00

【場所】

東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール

【プログラム内容】

14:00 開会挨拶(ビデオメッセージ)
文部科学副大臣
義家 弘介
14:05 基調講演
東京大学総長
五神 真
15:15 休憩
15:15 事例発表
①東京大学
②神戸大学
③西南学院大学
③早稲田大学
16:00 休憩
16:15 クロストーク
〔パネリスト/事例発表者〕
東京大学
稲葉 肇 【東京大学渉外本部長】
神戸大学
内田 一則 【神戸大学理事・副学長】
早稲田大学
三木 省吾 【早稲田大学総長室募金担当課長】
西南学院大学
大杉 晋介 【西南学院大学事務長】
〔コーディネータ〕
一般社団法人JapanTreasureSummit事務局代表
吉田 房代
17:00 閉会

【参加者数】

約450名


【開会挨拶】

皆様、こんにちは。文部科学副大臣の義家でございます。本日は、お忙しいなか「平成29年度文部科学省寄附フォーラム」にご参加いただきありがとうございます。
本フォーラムは、学校や、教育・科学技術・文化・スポーツ分野の独立行政法人等に対する寄附を増加させることを目指して、寄附に関する意識の醸成や成功事例の共有をしていただくために始めたもので、今年度で3年目を迎えることになりました。
この6月に閣議決定された「骨太の方針2017」においては、寄附文化醸成に向けた取組の推進を通じて、活力あふれる共助社会づくりを推進することが明記されており、我が国における寄附の重要性は増すばかりです。
学校や独立行政法人等においても、寄附による収入は、新たな取り組みへのチャレンジや、理事長などの裁量を生かした組織運営を財政面から支えるものとして、また、社会との接点の一つとして、今以上にその割合を高めていくことが期待されています。
また寄附をされる方にとっても、自らは直接なしえないことを寄附という形で参加し達成することができることから、社会参画の重要な手法であるとともに、誰もが生きがいを感じてその能力を思う存分発揮できる「一億総活躍」の日本をつくりあげていく一つの手段となりえるものと期待されます。
我が国には寄附文化がないという指摘もありますが、一方で昔から「恩返し」の文化はあると考えます。例えば大学の卒業生などは母校に対する恩返しとして、寄附をしてみたいという方もたくさんいるのではないでしょうか。是非、皆様におかれても積極的な取り組みをお願いいたします。
昨年度のフォーラムにおけるアンケート調査によると、「寄附による収入をあげるための先進事例を知りたい」という御意見が多く寄せられました。このため、今回のフォーラムでは、優れた実績を上げられている4大学から報告をいただき、皆様と先進事例の共有を図りたいと思います。
また、この会場においでいただけない方ともフォーラムの雰囲気や必要な情報を広く共有できるように、インターネットによる同時配信などの新たな手法も取り入れてみました。
皆様におかれましては、本フォーラムを通じて、今一度「寄附」について考え、それぞれの機関において積極的に取り組むきっかけとしていただけますようお願いいたします。
残念ながら、私は公務のため参加できませんが、本フォーラムが皆様にとって実り多きものとなることを期待しております。

【発表概要】

  • 1.基調講演

    『未来の人類社会づくりに貢献する「知の協創の世界拠点」の形成とそのための経営基盤の強化』
    ・経済グローバル化、世界が不安定化する中で、高度な知や新たな経済社会の駆動モデルの提示が必要であり、大学の果たす役割が大きい。
    ・現在大学内では、運営費交付金が増えない中、老朽化する施設の維持管理費が膨らみ、若手研究者雇用の不安定化を招くなど課題は多い。それは未来の学術資源の喪失であり国際競争力の低下につながる。大学は「運営」から「経営」することが求められている。
    ・経営における制約が多い国公立大学法人が寄附で多元化安定的財源を作っていくことが大切であり、寄附文化の醸成は極めて重要である。

  • 2.事例発表

    ①東京大学 『東京大学基金の取り組み』

    ○東京大学では、経営基盤の強化と自律的な経営の実現を目指し、「東京大学ビジョン2020」を掲げて基金活動を推進している。具体的には①2020年に年間50億円を目指すこと②評価性資産寄附を推進することを目標にしている。
    〇基金の体制としては、総長が座長を務める基本戦略会議で決定された方向性に沿って、渉外本部が寄附募集活動を行っている。渉外本部には15名の特任専門員が在籍している。
    〇個別の寄附プロジェクトとしては、奨学金、寄附講座、施設・施設名称付与などが挙げられる。
    〇さらなる寄附拡充に向けて、外部機関との連携、寄附文化醸成のためのイベントなどを活用して卒業生からの寄附を強化し、評価性資産(株式)の寄附を促進していく。

    ②神戸大学 『神戸大学基金の現状と取組』

    ○機能強化に取り組むための財政的基盤の充実をめざし神戸大学基金が2006年設立された。
    〇基金に係る体制としては学長を委員長とする基金委員会と基金担当理事が室長を担う基金推進室が連携しながら活動を推進し、学友会、同窓会、育友会(保護者)が支援している。
    〇寄附の実績としては増加傾向で、個人寄附も増加しており、特に卒業生以外からの寄附の増加が顕著である。
    〇寄附活動としての取り組みは、法人に対しては寄附講座や冠奨学金の提案、卒業生に対してはホームカミングデイやビジネスリーダーの会を開催するなど、対象者毎に様々実施している。
    〇寄附者に対しては基金ホームページに芳名記載をし、高額寄附者には銘板作成を行ったり、年間寄附額20万円以上の方には称号を授与している。
    〇ネーミングライツも実施している。例:神戸大学出光佐三記念六甲台講堂など

    ③早稲田大学

    ○グローバルリーダーの育成などを目指すWaseda Vision 150実現に向けての取り組みを進めており、寄附に関しては、2032年に年間100億円の恒常的寄附金を獲得することを目指している。
    〇大学にとって有益な情報は取りこぼしが無いように、また、あらゆるステークホルダーとの関係を強化するために、総長室内に社会連携に関する総合窓口「総合室社会連携課」を設置し、窓口を一本化した。
    〇現在柱となっている寄附活動や特徴的な使途として、会員になると各種特典を受けられるWASEDAサポーターズ倶楽部や、多機能型スポーツアリーナ建設を補助する早稲田アリーナ基金などが挙げられる。
    〇指定寄附も積極的に受け付けているが、受け入れ事務は各部署が対応している。
    〇寄附者に対しては金額に関わらず芳名発表、金額に応じた名誉称号を贈呈。
    〇寄附者に対しては感謝を忘れずに、募金局だけで行わず大学全体で、恒常的な支援を受けることを意識することを心がけている。卒業生との関係構築は最重要である。

  • ④西南学院大学 『創立100周年記念募金事業から恒常的募金へ』

    〇2013年7月~2017年3月まで、目標額を30億円として創立100周年記念募金活動を行った。同窓会所有の同窓生データを学院で更新・管理し、募金依頼を送付、企業訪問を開始した。結果約10億2500万円が集まった。
    〇募金活動を振り返って、途中で同窓生等に基金依頼回数を年2回に増やしたこと、銘板を設置したこと、利便性を重視し、若年層をターゲットとしたコンビニ振込を取り入れたことは効果的だった。また、「最後まであきらめない」「依頼をしないと寄附はない」と心に留めることが大切だと感じた。
    一方反省点としては、寄附が何のためにどう使われるのか、目的・用途の説明が不十分だったこと、遺贈相続の周知不足、募金対象が狭かったこと、企業訪問数の不足などが挙げられる。
    〇今後は同窓生の把握強化、在学生時代からつながりを作っていくこと、100周年記念募金でのつながりを継続すること、遺贈、相続の周知強化などに重点を置きながら、恒常的募金活動を実施していきたい。

  • 3.クロストーク

    ○以下の流れで実施
    ①コーディネータからクロストークの進め方等について説明
    ②事例発表者から寄附活動におけるトップボードの関与・役割についての紹介、意見
    ③会場内質疑応答
    ②寄附の事業を進めるのにトップの意識や関与が極めて重要だが、恒常的に寄附を集め、拡大を目指しているパネリストが所属している4大学について、トップがどのように寄附活動に時間を使い、関わっているのか紹介を促す。
    (東大)総長からは基金についての方向性や方針を指示頂くのが第一。二点目は大きな額の寄附をお願いするときの最後の一押しは総長に担って頂くのが効果的。三点目はその寄附が成就した時の御礼も総長自ら伝えて頂くことが大きい。
    (神大)東京の企業の経営陣に総括副学長が訪問している。成就した場合には学長が訪問する。その例としてシスメックス㈱から多額の寄附を得て神戸のポートアイランドに国際がん医療・研究センターを設立することになり、御礼を伝えている。卒業生との連携の強化を図っているが、学長の「志」を大切にしていこうと信念から、学長自ら学生とのビデオ対談をするなど、なるべく表に出て卒業生に大学の現状を知ってもらおうと努力している。卒業生とつながる上で大切な取り組みだと感じている。
    (早大)総長、副総長、募金担当理事については、様々な寄附者とのイベントや贈呈式にはすべて出席頂いている。他にもホームカミングデーや各地域での卒業生の総会にも積極的に足を運び早大の取り組みを伝えてもらっている。卒業生は昔の早大のイメージが強く残っており、グローバル化や女子学生の増加など、現在の早大の姿を間違いのないように伝える地道な活動が重要なので、積極的に関与してもらっている。
    (西大)実際に寄附活動を行って、役職の重みを非常に感じている。トップはトップでなければ会ってくれない場合も多い。部長がお願いにいってもなかなか寄附につなげるのは難しいが、理事長や学長が会いにいけば即数千万の寄附につながったという事例もある。
    ③質疑応答内容
    Q:目的指定の寄附者についての御礼、報告の現状は?
    A:(早大)一度付与すれば消失することはない。
      (神大)毎年度の累計(年間20万円以上)毎に付与。
      該当者には名前入りのカレンダーなどの記念品も贈呈。
      (東大)累計金額に応じて称号付与。ランクダウンはない。
      (西大)可能な限り寄附者の意思を組み、実際に成果を見学して。もらった。

    生を取り込む工夫は?銀行の専門家を雇っての運用をしているか?
    A:(神大)職業・職種毎のOB交流会開催、ネットワーク作り。
      専門家を雇用しての運用はこれから。
      (東大)団結力が強いスポーツクラブのまとめ役とコンタクトを取って、実現したい事を渉外部と相談しながら、いったん大学に寄附してもらい大学を通じて各部に支給する。
      専門家を雇用しての運用にはルール作りが必要。
      (早大)卒業生のグループ、1300ある稲門会に出向いたり資料を送付。
      卒業年毎の同窓会やホームカミングデーなどを企画、実施。
      専門家を雇用しての運用は行っていない。
      (西大)東京にて若手の集まりや出身議員の集まりを企画。

    Q:名誉称号の期限は?
    A:(早大)一度付与すれば消失することはない。
      (神大)毎年度の累計(年間20万円以上)毎に付与。
      該当者には名前入りのカレンダーなどの記念品も贈呈。
      (東大)累計金額に応じて称号付与。ランクダウンはない。
      (西大)特典は消失しない。

    Q:ファンドレイザーに求める資質やスキル、経歴は?
    A:(東大)一人一人に対して説明し合意を形成するスキルは大切だが、寄附者との相性も大切。金融、ファイナンスの知識は有用なのではないか。
      (コーディネーター)イギリスのUCLの学長によると、ファンドレイジングとは、とにかく様々な人と会って話をすることが大切だと仰っており、それを楽しんで、前向きに捉えて活動できる人が活躍できるのではないかと感じた。

平成28年度後期文部科学省寄附フォーラム 事業報告
2017.03.09 | Category 活動報告

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【開催日】

平成28年12月3日(土)14:00~16:30

【場所】

国際連合大学ウ・タント国際会議場

【プログラム内容】

14:00 開会挨拶
文部科学副大臣
義家弘介
14:10 基調講演
平成28年度寄附月間推進委員長
小宮山宏
14:25 事例発表
①国立大学法人京都大学
②千葉県立銚子商業高等学校
③国立大学法人東京学芸大学附属国際中等教育学校
15:00 休憩
15:10 クロストーク
〔ディレクター〕
日本ファンドレイジング協会プログラムディレクター
大石俊輔
〔コメンテーター〕
文部科学省大臣官房政策課課長補佐
小川哲史
〔事例発表者〕
国立大学法人京都大学
鈴木卓馬
道盛裕太
千葉県立銚子商業高等学校
石毛宏幸
和泉大介(平成26年度同校卒業生)
国立大学法人東京学芸大学附属国際中等教育学校
藤木正史
横山彩乃
末満樹林
朴志雨
16:30 閉会

【参加者数】

約120名

【発表概要】

  • 1.基調講演

    ・寄附集めのためには専任のファンドレイザーが必要。本格的な体制をとらないと寄附が集まるわけがない。
    ・先進国=国に金がないという現代。税収が増えない中、寄付は非常に重要。
    ・本日の参加者と一緒に寄附文化を作り上げていきたい。

  • 2.事例発表

    ①国立大学法人京都大学

    ○京都大学学生チャレンジコンテスト(SPEC)とは、「挑戦」する学生のプロセスを応援するとともに京都大学基金の活動を「可視化」することを目的に、2015年度から始めた取組(寄附募集は2016年度から)。
    支援を希望するテーマを学内公募の上、学生によるプレゼンテーションを経て選考・決定。
    第1回目(2015年度)は5テーマを採択。京都大学が設けたインターネットのプラットフォームを継用した「クラウドファンディング」の手法により、教職員、卒業生、一般人、企業など、幅広く寄附募集。
    結果として寄附目標額をおおむねのプロジェクトが達成。
    本フォーラムでは採択テーマのうち、「iGEMKyoto」について、プロジェクト担当者(京都大学生)から説明。
    ○SPECにより、合成生物学の世界大会(iGEM)への参加が叶った。iGEMは年々参加費が高くなっており、SPECによる支援がなければ参加は難しかった。
    ○本大会で目標としていた部門賞・Grand Prize受賞はならなかったが、2年越しの金賞は受賞。また、海外チームからの刺激を受け、留学希望、プロジェクトの論文化、進路希望の具体化が学生側の成果として還元された。
    ○次回の大会も参加できるよう、引き続き取組を続けて欲しいと学生側は思っている。

    ②千葉県立銚子商業高等学校

    ○銚子商業高等学校では、3年次に課題研究の授業を設け、生徒がチームに分かれて様々なテーマに取り組んでいる。
    ○銚子市は東日本大震災の影響を受けて、観光客が8割減少するなどの状況にいたところ、地域活性化活動を希望する生徒が出現。これをきっかけとして、平成26年度の課題研究で「銚商夢市場プロジェクト」を立ち上げ。
    「銚商夢市場プロジェクト」では、
    Ⅰ 新商品開発
    Ⅱ ウォッセ21(銚子漁港に隣接する水産物卸売センター)への出店
    Ⅲ 銚子電鉄の支援
    を大きな柱として活動。
    本フォーラムでは、銚子電鉄の支援を中心に、平成26年度当時高校生としてプロジェクトを担当した者から説明。 ○銚子電鉄は慢性的な赤字経営が続いており、深刻な経営難に陥っていた。 地元の交通機関であり、観光資源でもある銚子電鉄の経営支援に協力しようという考えから、銚子電鉄の再生支援ができないか画策。
    銚子商業高校生が銚子電鉄職員と何度もミーティングを実施して結果、以下の取組を実施。
    ・「銚子電鉄ぬれ煎餅抹茶アイス」(平成26年開発・販売)
    ・銚子関連商品(飲食物)の車内販売を開始
    ・ご当地ヒーロー(「銚電神ゴーガッシャー」)とコラボレーションした企画を開催(ゴーガッシャー列車等)
    ○そのほか、銚子電鉄の利用客を増やすためには,犬吠埼周辺の観光レジャーを充実させる必要があると考え、貝殻アート等を実施。
    ○この取組を続けていく中で、平成26年1月11日に銚子電鉄の脱線事故が発生。脱線事故の車両修理代が高額のため,修理不能の状態であり、このままだと廃線の危機を迎える。
    ○そこで、銚子電鉄の直接的な金銭的支援として、クラウドファンディグによる車両修理代300万円を実行。全国から多くの方々から暖いご支援をただき、目標額(300万円)を大きく上回る480万円を集めることに成功。(平成27年4月4日に電車は無事復旧)
    ○その後もプロジェクトは続いており、今年度の目玉は老朽化した駅舎をきれいにしたきれいにする、「銚子電鉄メイク・アッププロジェクト」を実施。具体的には犬吠駅壁面のペイントアートや仲ノ町駅の修繕に取り組み中。
    クラウドファンディグによる寄附募集をしたところ、犬吠駅壁面のペイントアートに140万円、仲ノ町駅の修繕100万円を集めることに成功。
    ○このように銚子電鉄・市の活性化に向けて、学校・企業・行政が一体となっ取り組んでいる。

    ③国立大学法人東京学芸大学附属国際中等教育学校

    ○東京学芸大学附属国際中等教育学校は、バフェット財団が全米の大学に提供している寄附教育プログラム(『Learning by Giving』)の米国外実施第一号校として本年9月に選定され、現在、『日本版Learning by Givingプログラム』を実施。
    ○本プログラムは、2学期~3学期の28時限を使い、東京で活躍するNPO法人を生徒が調べ最も効果的に寄附を活かせるNPO法人を一つ選び、生徒が実際に寄附することとしている。
    ○本フォーラムでは、実際に授業を受けている高校生から、
    ・どのようなことを学んでいるのか
    ・どのようなプロセスで寄附団体を選んでいるのか
    等について発表。
    ○高校生からは、以下のような発表。
    ・寄付先を評価するプロセスを通じて、NPO団体自体を知ることがNPO団体から喜ばれた
    ・実際に会ってくれたすべてのNPO団体及び職員に感謝
    ・NPO団体が何をやっているのかをいかに見せるのかが重要
    ・NPO団体の将来性について明確なビジョンがあると良い

  • 3.クロストーク

    ○以下の流れで実施
    ①ディレクターからクロストークの進め方等について説明〔10分程度〕
    (その際、日本ファンドレイジング協会実施の社会貢献教育説明)
    ②事例発表者からの補足説明
    ③会場内バズセッション
    ・自己紹介
    ・これまでの寄付や社会貢献で印象に残っている体験
    ④会場内質疑応答
    ⑤コメンテーターのまとめ
    ○クロストークでは以下のような意見が出た。
    ・クラウドファンディングは単に資金を調達するだけの観点ではなく、学内外への広報スキルなども学べるため、お金や時間だけでは測れないメリットがある。
    ・寄付を集める団体は自分がやっていることをいかに見せるかが重要。当該団体が全体としてどのような事業を行っていて、寄附をするとどのようなプログラムにつながるかというストーリーがあるとよい。
    ・SNSを活用した積極的な広報は有効。
    ・既存のネットワークから発信されると影響は非常に高いので、少しでも多くの人に関心を持ってもらうことが重要。
    ・プロジェクトの進捗状況を発信し続けることが重要。

第11回「JTSサロン」を開催いたしました
2017.02.28 | Category 活動報告

 2017年2月9日に弊法人理事の野村 四郎(観世流シテ方能楽師。人間国宝)を座長として迎え、東京芸術大学能ホールにて「第11回JTSサロン」を開催いたしました。

 野村理事は、長きにわたり能楽界において、古典の大曲の上演、また新作創作や他分野との共演などにも積極的に取り組み続け、このたびは重要無形文化財保持者(人間国宝)認定も受けました。今回のサロンでは、野村理事が、能の成り立ちとその奥深い芸術性についてひもとき、また衣装や面のレクチャーを交えながら、古典の名曲を気鋭の助演者を迎えて披露いたしました。

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第10回「JTSサロン」を開催いたしました
2016.09.22 | Category 活動報告

平成28年9月15日に、獣医学者で、高度かつ最新の獣医療の拠点である、東京大学附属動物医療センター長を務められた佐々木伸雄先生をお迎えして、第10回JTSサロンを開催いたしました。

動物医療センター長として推進されたこと、また現在理事長として率いられるNPO法人高齢者のペット飼育支援獣医師ネットワーク(VESENA)の活動についてのお話を頂きました。

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日本における高齢化社会、核家族社会の急速な進展を背景として、健康寿命維持のため高齢者ももっと積極的にペットを飼い、ともに助け合いながら生活する必要があり、獣医師としてその手助けをする方策がないか等、先生が取り組まれている課題についてお話し下さいました。

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ご講演の後、先生を囲んで懇親会を催しました。参加者の皆さまは活発に意見交換、また佐々木先生へのご質問を続けられ、大変熱気ある催しとなりました。


平成28年度前期 寄附フォーラムを開催しました
2016.07.15 | Category 活動報告

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1. 日時

東京会場
平成28年6月17日(金曜日)13時30分~16時30分

大阪会場
平成28年7月11日(月曜日)13時30分~16時30分


2. 場所

東京会場
文部科学省東館3階講堂

大阪会場
立命館大学大阪いばらきキャンパス立命館いばらきフューチャープラザグランドホール


3.基調講演

東京会場
小宮山 宏 氏 (東京大学第28代総長、一般社団法人Japan Treasure Summit代表理事)

大阪会場
河田 悌一 氏 (関西大学第38・39代学長、日本私立学校振興・共済事業団理事長)


4.パネルディスカッション

寄付集めを先導的に取り組まれている国立大学法人や学校法人の関係者が寄附を増加させるために必要な体制整備についてパネルディスカッションを行います。

【コーディネーター】
吉田 房代 氏(一般社団法人Japan Treasure Summit事務局代表)

【パネリスト】
東京会場
柳 孝(文部科学省大臣官房政策課長)
山田 哲也 氏(筑波大学連携・渉外室長)
増田 昌幸 氏(法政大学卒業生・後援会連携室課長)
徳田 守 氏(金沢工業大学常任理事、財務部長)

大阪会場
信濃 正範(文部科学省大臣官房政策課長)
笠井 俊秀 氏(奈良女子大学理事(総務・財務担当)、事務局長)
徳賀 芳弘 氏(京都大学副学長(大学基金・同窓会担当))
森島 朋三 氏(学校法人立命館専務理事)
松原 教雄 氏(中部大学中国連携推進部長)


寄附フォーラムチラシ(PDF:782KB)


第9回「JTSサロン」を開催いたしました
2016.06.24 | Category 活動報告

平成28年6月17日に、生物学者で発生生物学の権威でいらっしゃる浅島誠先生をお迎えして、第9回JTSサロンを開催いたしました。

生命科学分野の第一人者である浅島先生より、生命科学の昨今の目覚ましい発展について、またその恩恵の中での新たな命題ともなる「ヒトの尊厳や立ち位置」についてのお話を頂きました。

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我々人間の過去・現在と未来について、皆さまとともに理解と再考の場を共有致しました

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ご講演の後、先生を囲んで懇親会を催しました。参加者の皆さまは活発に意見交換、また浅島先生へのご質問を続けられ、大変熱気ある催しとなりました。


第7回「JTSサロン」を開催いたしました
2015.09.30 | Category 活動報告

平成27年9月11日に独創人メンバーである、薬学者、徳島文理大学学長でいらっしゃる桐野豊先生をお迎えして、第7回JTSサロンを開催いたしました。

桐野先生は、レギュラトリーサイエンス学会の理事長でもあられ、今回のサロンでは、そのお立場から個別化医療時代の薬物治療とレギュラトリーサイエンスについてお話を頂きました。

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レギュラトリーサイエンス、すなわち社会のための科学、の意義を説かれ、また医療分野の最新かつ我々にとって身近で関心の高いトピックスである個別化医療、医薬品の現在について、わかりやすくお話し下さいました。

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ご講演の後、先生を囲んで懇親会を催しました。参加者の皆さまは活発に意見交換、また桐野先生へのご質問を続けられ、大変熱気ある催しとなりました。


文部科学省主催「寄附フォーラム~組織的・戦略的寄附募集に向けて~」運営協力団体として開催いたしました
2015.06.05 | Category 活動報告

JTSは運営協力団体として、文部科学省と「寄附フォーラム~組織的・戦略的寄附募集に向けて~」を開催いたしました。本フォーラムは、日本の寄附文化を醸成し、寄附金額の増加を目指して今年度初めて開催されたものです。教育・文化・スポーツ・科学技術分野における寄附受け入れ側の体制整備、活発な「ファンドレイジング」活動促進を目的としています。


5月14日、文部科学省講堂にて第1回が開催されました。大学等教育、スポーツ、文化、及び科学技術関係の各団体から400名近くの方々が参加。フォーラム冒頭では、赤池誠章大臣政務官より、諸外国と比して、日本の寄附金優遇税制は引けを取らないが、個人寄附文化がまだ十分に根付いていないという点及び組織的な寄附集めの重要性、同省の各法人が行う寄附募集への支援についてご挨拶がありました。続いて、板倉周一郎大臣官房政策課長より、日本の寄附に関する現状、寄附金税制、同省の寄附促進施策など、行政説明がありました。その後、JTS代表理事である小宮山宏(三菱総合研究所理事長、東京大学第28代総長)が、「プラチナ社会の実現と寄附文化の醸成」と題して基調講演を行いました。寄附文化を根付かせることが、日本の学術文化、ひいては日本の未来を支える重要なファクターであること、寄附は大学と社会の絆である等、事例を引いて展開し参加者の皆さまも熱心にお聴き下さいました。フォーラム最後に、パネルディスカッションが行われ、慶應義塾、東京工業大学、二松学舎、武蔵野音楽大学よりご登壇頂き、JTS事務局代表の吉田がコーディネーターを務めました。

同フォーラムは、東京会場に続き5月29日には椎木講堂(九州大学伊都キャンパス)にて(基調講演:JTS独創人である有川節夫前九州大学総長、パネリスト:永原学園、福岡女学院、三重県総合博物館、コーディネーター:JTS事務局代表吉田)、6月3日には東北大学百周年記念会館川内萩ホールにて(基調講演:小宮山宏、パネリスト:東北大学、東北福祉大学、三島学園、コーディネーター:JTS事務局代表吉田)、計3回開催されました。

JTS設立5周年記念「JTS特別サロン」を開催いたしました
2015.03.20 | Category 活動報告

3月13日に、東京港区の国際文化会館を会場として、JTS設立5周年記念「JTS特別サロン」を開催いたしました。


当日は、JTS代表理事を務める小宮山宏(三菱総合研究所理事長、東京大学第28代総長)が自ら座長を務め、「自由をどう生きるか」と題した講演を致しました。「飽和」をキーワードとして、現代社会の抱える課題、新たな豊かさの概念とそれを実現する社会の構築などについて、ご参加の皆さまからも積極的なご発言をいただき、実り多い意見交換をさせて頂きました。
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講演に引き続き、設立当初よりご支援を頂戴している方々、また「独創人」としてJTSの活動にお力添え下さっている学術・芸術分野の先生方に多数お集まりいただき、和やか中にも、熱気あふれる懇親会を開かせていただきました。
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この節目を迎え、私共はさらにJTSの活動を展開し、寄附文化醸成にむけて邁進してまいる思いを新たに致しました。

2014年度ファンドレイザー・フォーラムを終了いたしました
2015.02.16 | Category 活動報告

2014年度ファンドレイザー・フォーラムは、2015年1月23日・24日に開催の年次総会をもって、無事終了いたしました。

今期は、7月開講と9月開講の2グループにて、また総括プログラムとしての年次総会は両グループ合同で開催いたしました。

今期の主な内容は、①寄付募集概論、②ケーススタディ(参加型プログラム)「大学周年基金キャンペーン~事業立ち上げと計画策定~」、③各大学からの発表・討議、④講演「ホームカミングデー~成功に向けた仕組み作り」、⑤講演「寄付募集渉外~寄付者の志向を読み解く~」であり、国・公立、私立の大学様からの受講者の皆様には、大変活発な意見交換、課題の共有等をしていただけました。

年次総会では、受講校を代表して2校からのプレゼンテーションがあり、コメンテーターの、有川節夫先生(九州大学前総長)、熊野英介様(信頼資本財団理事長)、小宮山宏弊法人代表理事(東京大学前総長)から、多くの示唆のご提示がありました。年次総会1日目には、今期受講生、アラムナイ、コメンテーターの先生方が一堂に会する懇親会を開催いたしました。懇親会では、ご出席の皆様は積極的に情報交換をされ、同期はもちろんアラムナイの方々とも、交流をより深めておられました。

年次総会セミナーの様子

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コメンテーターの先生方

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懇親会

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ファンドレイザー・フォーラムでは、2015年度も下記のとおり開講致します:

【第1グループ】
第1回: 2015年7月10日(金)13:00~18:00、11日(土)10:00~18:00
第2回: 2015年10月2日(金)13:00~18:00、3日(土)10:00~18:00
【第2グループ】
第1回: 2015年9月4日(金)13:00~18:00、5日(土)10:00~18:00
第2回: 2015年11月13日(金)13:00~18:00、14日(土)10:00~18:00
【年次総会(両グループ合同)】
2016年1月22日(金)13:00~20:00、23日(土)10:00~18:00

第6回「JTSサロン」を開催致しました
2014.10.10 | Category 活動報告

平成26927日、独創人メンバーである、東京藝術大学音楽学部長澤和樹先生をお迎えして、第6JTSサロンを東京藝術大学音楽学部第6ホールにて開催いたしました。

ロン冒頭、澤先生より「本年1月末の第5JTSサロン閉会後に、山本邦山先生からJTS活動について熱意のこもったお話と独創人へのお誘いを頂き、独創人への参加を決意した。その直後に先生が急逝され、こうしてJTS活動に関わるのは先生からの遺言というような思いでいる。」という故山本邦山弊法人理事(設立時)との思い出のお話を頂きました。そして澤先生による「G線上のアリア」献奏のあと、参加者全員で故山本先生を偲び黙とうを捧げました。

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続いて、サロン第一部では澤先生によるレクチャーを頂きました。先生は「室内楽」は本来の意味ではヨーロッパの宮廷音楽、すなわち17-18世紀に王侯貴族が自分たちの楽しみのため、あるいは賓客をもてなすための、当時最高の作曲家の作品の最高の演奏家による演奏である、ということから語り起こされ、クラシック音楽の素晴らしさについて大変奥深くも親しみやすくお話し下さいました。「クラシック音楽の名作には緊張と弛緩の瞬間が絶妙に配置されている。音楽に限らず全ての芸術に当てはまるであろうこの間合いが人間の生理的なものと一致し、それが世代を超えて普遍的なものとして人々に愛されているのであろう。」と、大変印象的なお話を頂きました。

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レクチャーの後、モーツァルトの「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調 K.301」、ラフマニノフ「ヴォカリース」など、癒しに満たされたプログラムを先生のヴァイオリンとご共演の蓼沼恵美子様のピアノ演奏で堪能致しました。

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第一部終了後、同大構内施設での懇談会では、澤先生と蓼沼様をお囲みして参加者の皆さまのお話もはずみ、交流の良い機会となりました。

第6回「JTSサロン」開催のお知らせ
2014.08.08 | Category 活動予定

来る9月27日(土)に、第6回「JTSサロン」を開催いたします。

今回は、ヴァイオリニストとして国際的にご活躍中であり、また東京藝術大学音楽学部教授・学部長、大学院音楽研究科長として後進の指導にもお力を注がれている、澤和樹先生をお迎えいたします。

澤先生は、東京藝術大学をご卒業後、ロン・ティボーをはじめとする数々の国際コンクールでのご受賞を重ねられ、国内外で多彩な演奏活動を続けていらっしゃいます。また、クァルテット結成、指揮活動など、そのご活躍は多岐にわたります。

澤先生のヴァイオリンの豊潤な響きとお話を通して、室内楽の魅力の新たな発見の機会をご提供いたします。


2014年度ファンドレイザー・フォーラムを開講致します
2014.04.16 | Category 活動予定

2014年度も下記要項でファンドレイザー・フォーラムを開講致します。

<2014年度 ファンドレイザー・フォーラム概要>
 ※代表理事小宮山宏の挨拶はこちら。

1.    フォーラムの目的
寄付募集活動全体をデザインできる人材(ファンドレイザー)を輩出するとともに、
その交流ネットワークを形成し、もって日本の寄付文化醸成に貢献する

2.    フォーラム運営の基本的な考え方
(ア)    実際的、実務的であり、具体的な業務の改善・発展につながる内容とする
(イ)    知識・情報だけでなく、課題を発見・成形する力を培う機会を提供する
(ウ)    ファンドレイザー同士のネットワークを形成する

3.    中期目標・・・寄付文化醸成に向けて
(ア)    寄付募集活動の先頭に立つ機関長(学長や公益法人の理事長)50人
(イ)    日本を代表する寄付募集担当理事100人
(ウ)    日本を代表する寄付募集担当者100人

4.    中期活動イメージ
(ア)    ファンドレイザー向け各種研修プログラムの企画・運営
(イ)    ファンドレイザー間の交流の場の提供、ファンドレイザーのキャリアサポート
(ウ)    寄付募集活動全般にわたる各種リサーチ、データベース整備、情報提供
(エ)    寄付文化醸成に向けた情報発信、政策提言等

5.    2014年度プログラム概要
(ア)    日程
    第1期
     ・プログラム(その1)    :2014年7月11日(金)~12日(土)
     ・プログラム(その2)    :2014年10月3日(金)~4日(土)
    第2期
     ・プログラム(その1)    :2014年9月5日(金)~9月6日(土)
     ・プログラム(その2)    :2014年11月14日(金)~15日(土)
  各期共通 
      ・テーマ別セミナー    :2014年10月31日(金)
     ・年次総会                      :2015年1月23日(金)~24日(土)
(イ)    場所      東京都千代田区紀尾井町
(ウ)    参加費    特別会員108,000円(年会費・プログラム参加費) 
        一般会員86,400円(年会費・プログラム参加費)
(エ)    対象者   大学の寄付募集、卒業生・同窓会事業、社会連携活動等の実務責任者・担当者

2013年度 ファンドレイザー・フォーラムを開催いたしました
2014.04.08 | Category 活動報告

2013年に、下記要項でファンドレイザー・フォーラムを開講致しました。私立6校・国立8校より寄付募集業務を第一線で担当される方々が参加されました。

<2013年度 ファンドレイザー・フォーラム概要>
 ※代表理事小宮山宏の挨拶はこちら。

1.    フォーラムの目的
寄付募集活動全体をデザインできる人材(ファンドレイザー)を輩出するとともに、
その交流ネットワークを形成し、もって日本の寄付文化醸成に貢献する

2.    フォーラム運営の基本的な考え方
(ア)    実際的、実務的であり、具体的な業務の改善・発展につながる内容とする
(イ)    知識・情報だけでなく、課題を発見・成形する力を培う機会を提供する
(ウ)    ファンドレイザー同士のネットワークを形成する

3.    中期目標・・・寄付文化醸成に向けて
(ア)    寄付募集活動の先頭に立つ機関長(学長や公益法人の理事長)50人
(イ)    日本を代表する寄付募集担当理事100人
(ウ)    日本を代表する寄付募集担当者100人

4.    中期活動イメージ
(ア)    ファンドレイザー向け各種研修プログラムの企画・運営
(イ)    ファンドレイザー間の交流の場の提供、ファンドレイザーのキャリアサポート
(ウ)    寄付募集活動全般にわたる各種リサーチ、データベース整備、情報提供
(エ)    寄付文化醸成に向けた情報発信、政策提言等

5.    2013年度プログラム概要
(ア)    日程
    第1期
     ・プログラム(その1)    :2013年7月19日(金)~20日(土)
     ・プログラム(その2)    :2013年10月4日(金)~5日(土)
    第2期
     ・プログラム(その1)    :2013年9月6日(金)~9月7日(土)
     ・プログラム(その2)    :2013年11月29日(金)~30日(土)
  各期共通 
      ・テーマ別セミナー    :2013年10月11日(金)
     ・年次総会                      :2014年1月24日(金)~25日(土)
(イ)    場所      東京都千代田区紀尾井町
(ウ)    参加費    特別会員年会費10万円 一般会員件会費8万円
(エ)    参加者   大学の寄付募集に係る業務の実務担当者

第5回「JTSサロン」を開催いたしました
2014.02.03 | Category

様々な分野でご活躍の先生を講師にお招きし、学術・芸術の素晴らしさをお伝えし、共に心豊かな社会の在り方について語り合う知的交流の場として、「JTSサロン」の開催を続けております。

1月23日に、東京藝術大学にて開催いたしました5回「JTSサロン」では、京舞井上流 五世家元の井上八千代先生をえし、素晴らしい京舞井上流の世界を堪能致しました。

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冨山清琴先生、故山本邦山理事ご共演にての、井上先生の舞「葵上」を拝見後、野村四郎先生のご進行で、「葵上」を題材に舞の表現・構成や能との関わりについてお話を伺いました。

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その後、「大浦食堂」での懇親会では、小宮山宏代表理事、故山本邦山理事、井上先生を中心に、ご出席の皆さま方に交流を深めて頂きました。

第4回「JTSサロン」を開催いたしました
2013.09.30 | Category 活動報告

様々な分野でご活躍の先生を講師にお招きし、学術・芸術の素晴らしさをお伝えし、共に心豊かな社会の在り方について語り合う知的交流の場として、「JTSサロン」の開催を続けております。

9月13日に、国立大学法人総合研究大学院大学教授、先導科学研究科長の長谷川眞理子先生をお迎えして、ヒト固有の精神機能開花の時期である思春期を対象とする最新の大型研究プロジェクトを、Tokyo Teen Cohortのお話を中心に、ご紹介頂きました。

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伊藤国際学術研究センター「ファカルティクラブ」での講演会

ご参加の方々は、長谷川先生のご講演を通して、ヒト固有の「思春期」への認識を新たにされ、引き続き催された懇親会で、先生をお囲みしながら、将来を担う青少年の成長期を大切に受け止める意義など大いに語り合いつつ、交流を深めていらっしゃいました。

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第4回JTSサロン開催のお知らせ
2013.08.16 | Category 活動予定

来る9月13日(金)に、第4回JTSサロンを開催いたします。

今回は、総合研究大学院大学教授、先導科学研究科長の長谷川眞理子先生をお招きし、「ヒトは思春期を経て人になる:ヒト固有の成長パターンの進化」をテーマにご講演頂きます。

行動生態学がご専門で、人間行動進化学会会長も務められている先生は、新たに2011年より、これまで研究対象の狭間となっていた、思春期の健全な発達に関わる諸要因の、大規模かつ画期的な研究・調査プロジェクト - Tokyo Teen Cohort Project - (青少年の成長過程の定期的な調査・研究)に取り組まれています。ヒト固有の精神機能開花の時期である思春期を対象とする、総合人間科学的な新領域研究の最前線について、長谷川先生を囲んで情報共有と議論を深める場に、ぜひご参加ください。

サロン詳細: 第4回JTSサロン案内状_HP用.pdf

ご参考URL:http://npsy.umin.jp/amsr/index.html http://ttcp.umin.jp/


第三回「JTSサロン」を開催いたしました
2013.05.08 | Category 活動報告

様々な分野でご活躍の先生を講師にお招きし、学術・芸術の素晴らしさをお伝えし、

共に心豊かな社会の在り方について語り合う知的交流の場として、「JTSサロン」の開催を続けております。

 

4月13日に、東京藝術大学にて開催いたしました、第三回「JTSサロン」では、

尺八演奏家・重要無形文化財保持者の山本邦山理事とジャズピアニスト・佐藤允彦氏によるトーク&演奏会を通して、

素晴らしい音楽芸術の世界を参加者の皆さまとともに堪能しました。

 
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東京藝術大学・音楽学部「第一ホール」におけるトーク&演奏会

 

その後、「大浦食堂」での懇親会におきましては、小宮山代表理事、山本理事、佐藤允彦氏を中心に、

ご出席の皆さま方に交流を深めていただきました。


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東京藝術大学・美術学部「大浦食堂」における懇親会

 
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素晴らしい演奏をご披露くださいました山本邦山理事

2012年度ファンドレイザーフォーラムが終了しました
2013.04.17 | Category 活動報告

【はじめに】

2012年度Japan Treasure Summitファンドレイザー・フォーラムは、全国から国立・私立合わせて20大学の募金・基金・校友会等の業務担当者の参加を迎え、2期合計10日のプログラムを無事に終了いたしました。

大学の寄付募集活動全体をデザインできる人材を輩出することを目指す「ファンドレイザー・フォーラム」では、実務的な経験の豊富な講師を招き、課題を発見・成形する力を培う機会を提供したいと考え、独特のプログラム作りを試みています。


【プログラム概観】

■寄付募集活動の実態を理解する
・寄付募集概論
 はじめに、本プログラム全体の背景として、"大学が寄付を集めるとはどのようなことなのか"その社会的意義と大学や社会の現状を整理しました。

・ケーススタディ「某国立大学周年キャンペーン」
 実際の大学基金のキャンペーン事例を詳細に分析し、グループディスカッションでその後のプランを企画検討するワークショップを行いました。

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・講演「大学の寄付募集活動の課題考察」
 国内外の現況などを比較しながら、日本での大学の寄付募集活動が直面している課題を分析・整理して議論しました。

・事例研究「参加大学からの課題掲出」
 各大学の募金事業の規模や体制、懸案を発表し合い、互いを参考しながら共通の課題に取り組んでいくファンドレイザー同士の意見交換・情報交換を重視しました。

■個人との接点を深める(事例研究)
 日本の大学募金事業でこれから開拓する余地の大きな個人寄付の獲得に焦点を絞り、卒業生との関係構築をどのように進めていくか、第1期では「少しずつ継続的に支援してもらう仕組み作り」第2期では「卒業生活性化のための活動」について事例を学びながら議論しました。

■個人から寄付を獲得する(招待講演)
 個人寄付の獲得の観点から、富裕層・篤志家、シニアの意識に触れ、関係をどのように構築していくか、第1期では「富裕層が 考えていること ~社会貢献の観点から」として輸入自動車販売業の現場から、第2期では「シニアが 考えていること ~資産管理の観点から」として信託銀行の現場から、話題提供を受けました。

■実際に寄付募集活動に取り組む(実践型プログラム)
 各種団体の事例を参考に、資金調達の考え方や方法を企画するプログラム。某学生団体の資金調達の取り組みを取り上げ、各大学における学生活動のリサーチも交えて、学生活動と大学との関係や、支援する企業や個人のモチベーションについて議論しました。

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■年次総会
2期に分かれて行ったフォーラムの参加者が一堂に会する集大成の場。
「寄附募集プラン ・プレゼテーション」では、フォーラムで獲得した情報や考え方を活かして、これからの寄付募集をどのように立案していくか、参加大学からのプレゼンテーションを受け、学識者・経営者等の有識者を交えてディスカッションを深めました。
日本の社会に古くから根付く寄付文化としての寺社への勧進の事例紹介や、教育研究機関職員としての教養の涵養と研究者とのコミュニケーションを育む講演(天文学)も行いました。

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【まとめ】

Japan Treasure Summitファンドレイザー・フォーラムは、プログラム、ネットワーク、データを基本テーマとしながら、日本の高等教育機関の寄付募集活動を支え、牽引する存在となることを目指します。

第3期(2011年10月-2012年9月)事業報告
2013.04.04 | Category 活動報告

当法人の第3期(2011年度:2011年10月~2012年9月)の事業報告をいたします。

 

第3期事業報告書.pdf

第3期決算報告書.pdf

 

今後も日本の寄付文化醸成のため、各種活動に邁進してまいります。

第二回「JTSサロン」を開催いたしました
2013.03.07 | Category 活動報告

様々な分野でご活躍の先生を講師にお招きし、学術・芸術の素晴らしさをお伝えし、

共に心豊かな社会の在り方について語り合う知的交流の場として、「JTSサロン」の開催を続けております。

 

1月25日に、伊藤国際学術研究センターにて開催いたしました、第二回「JTSサロン」では、

東京大学大学院理学系研究科教授、天文学教育研究センター長の吉井讓先生をお招きし、

「巨大科学となった天文学が明かす最新の宇宙像」をテーマにご講演いただきました。

 

地下1階「ギャラリー2」に設置された、180インチ液晶パネルを利用した迫力の映像を用いた、

先生の素晴らしいご講演を通して、天文学の魅力に触れ、

その後、2階「ファカルティクラブ」での懇親会におきましては、

小宮山代表理事、山本理事を中心に、ご出席の皆さま方に交流を深めていただきました。

 

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懇親会の様子

 


 

第一回「JTSサロン」を開催いたしました
2012.10.31 | Category 活動報告

様々な分野でご活躍の先生を講師にお招きし、学術・芸術の素晴らしさをお伝えし、共に心豊かな社会の在り方について語り合う知的交流の場として、「JTSサロン」の開催を開始いたしました。

9月28日に、伊藤国際学術研究センター「ファカルティクラブ」にて開催いたしました、第一回JTSサロンでは、東京藝術大学学長の宮田亮平先生をお招きし、「夢を探そう」をテーマにご講演いただきました。先生の講演を通して、本物の芸術の素晴らしさにお伝えすると共に、小宮山代表理事、山本理事を中心に、心を開いて語り合い、ご出席の皆さま方に交流を深めていただきました。

 

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東京藝術大学学長の宮田亮平先生のご講演

講演中の会場 440x330.jpg

宮田亮平先生ご講演中の会場の様子


 

ファンドレイザーフォーラム開講に当たり(代表理事挨拶)
2012.07.19 | Category 活動予定

寄付文化醸成の担い手が必要である



このたびJapan Treasure Summit(JTS)は、
寄付募集の最前線で孤軍奮闘されているファンドレイザーのみなさんが
過去を振り返り、現在を理解し、未来を描くためのフォーラムを立上げます。

寄付募集は決して方法論ではなく、
学術芸術活動のすばらしさに対する理解、
そして、学術芸術に関わる私たちが描く未来に対する
共感や期待を得ることこそが寄付の原点です。

JTSファンドレイザーフォーラム
多種多様で志の高い方々が参加されることをお願いするとともに、
参加者のみなさんが日本の学術芸術活動を支える人材ネットワークとなり、
寄付文化を醸成する担い手としてますます活躍されることを祈念いたします。


2012年7月
一般社団法人Japan Treasure Summit
代表理事 小宮山宏

ファンドレイザーフォーラムを開講します
2012.07.19 | Category 活動予定

このたび下記概要にて「ファンドレイザーフォーラム」を開講します。
JTSは、フォーラムの運営を通じて寄付文化醸成に貢献していきます。

*2012年度の活動報告ページをアップしました。


なお、当フォーラムは髙城寿雄様(当フォーラム・ファウンダー)の
ご支援により運営しております。


<2012年度 ファンドレイザーフォーラム概要>
 ※初年度につき、公募は行っておりません。
 ※代表理事小宮山宏の挨拶はこちら。

1.    フォーラムの目的
寄付募集活動全体をデザインできる人材(ファンドレイザー)を輩出するとともに、
その交流ネットワークを形成し、もって日本の寄付文化醸成に貢献する

2.    フォーラム運営の基本的な考え方
(ア)    実際的、実務的であり、具体的な業務の改善・発展につながる内容とする
(イ)    知識・情報だけでなく、課題を発見・成形する力を培う機会を提供する
(ウ)    ファンドレイザー同士のネットワークを形成する

3.    中期目標・・・寄付文化醸成に向けて
(ア)    寄付募集活動の先頭に立つ機関長(学長や公益法人の理事長)50人
(イ)    日本を代表する寄付募集担当理事100人
(ウ)    日本を代表する寄付募集担当者100人

4.    中期活動イメージ
(ア)    ファンドレイザー向け各種研修プログラムの企画・運営
(イ)    ファンドレイザー間の交流の場の提供、ファンドレイザーのキャリアサポート
(ウ)    寄付募集活動全般にわたる各種リサーチ、データベース整備、情報提供
(エ)    寄付文化醸成に向けた情報発信、政策提言等

5.    2012年度プログラム概要
(ア)    日程
    第1期
     ・プログラム(その1)    :2012年9月7日(金)~8日(土)
     ・プログラム(その2)    :2012年10月5日(金)~6日(土)
    第2期
     ・プログラム(その1)    :2012年11月30日(金)~12月1日(土)
     ・プログラム(その2)    :2013年1月18日(金)~19日(土)
    各期共通
     ・年次総会        :2013年3月8日(金)~9日(土)
(イ)    時間    金曜日午後、土曜日
(ウ)    定員    各期10名程度
(エ)    場所    東京都千代田区紀尾井町
(オ)    参加費    2012年度 無料
    ※2013年度以降は検討中です
(カ)    対象者    大学の寄付募集に係る業務の実務担当者
(キ)    基本テーマ    個人、縁・絆、コミュニティ

第2回「アート&サイエンス・カレッジ」参加者からのコメント
2011.12.13 | Category 活動報告

2011年11月15日に、学士会館(東京都千代田区)にて開催されたJTS主催「アート&サイエンス・カレッジ」第2回(~「放射線のリスクと向き合うために」~ 講師:金澤一郎国際医療福祉大学大学院長にご参加の皆様から頂いた感想、コメントをご紹介いたします:


・社会と放射能との取り組み方、今後着目すべきところがわかり勉強になった。
・放射線に関する日本人の受け止め方の社会的リスクの話は独創的で、放射線の話を超えて一般化できる内容で面白かった。
・わかりやすい説明に満足いたしました。
・放射線は「正しく理解し冷静に恐れるべきものについて、3月11日以降、そのような姿勢で、と学んでまいりました。しかし最も残念なのは、福島原発の現状について、学術会議の方々におかれても情報入手不可である、ということです。「正しい情報を得て冷静に判断できる」国民でありたい。そのような誠意ある国の情報開示を求めます。それがあってこそ教育ある国民となれると信じます。
・放射線教育の重要性を再認識。
・放射線に対して、過剰の反応をしていたことを知りました。先生のお話を聞き、冷静に対応していきます。ありがとうございました。
・わかりやすく聞きやすい御講演であった。リスクの社会学は面白かった。個人的には確率論的影響について、もう少し詳しく聞きたかった。
・初めてお話をうかがったが、このような話はもっと広範囲に早目にされることを期待しております(中でも、社会学的項目、マスコミに対する対応、など)。
・がんリスクは医者が、移住リスクは非医者が説くので、前者の方を一般人は信用するのです。①移住リスクの周知が重要ということが良くわかりました。②現政権担当者にこの講演を聞かせるべきだ。③30年放射能知識の教育がなかった指摘に私も愕然としました。
・大変わかりやすい講演でした。広く国民にお話しして頂く機会があれば良いですね。
・放射線、放射能についての正しい知識を持つことが重要であることを再認識しました。マスコミなどメディアを通じて、また学校教育を通じて日常で理解を深めることをもっと推進してほしい。
・実に適切なお話を伺いました。学者らしいスタンドポイントに感謝します。
・基礎的なところからわかりやすかった。
・わかりやすいお話しで大変参考になりました。
・立派なレジュメを頂戴し恐縮です。ただし御講演は、質が高く量が多く消化不良気味です。復習させて頂きます。ありがとうございました。
・素人にもわかりやすくて、かつ内容の深い御講演でした。
・放射線についての理解が深まったと思います(わかりやすい説明でした)。
・大変有意義な御講演を拝聴でき、ありがとうございました。基礎、当面の福島問題、メディア、我々の心構え、など様々な視点からメディアに触れてきた現実を見返すことができました。さらに社内でも学習することの必要を感じました。
・放射線とガンの発生関係が良く理解できました。

第2回「アート&サイエンス・カレッジ」を開催
2011.12.07 | Category 活動報告

2011年11月15日に、学士会館(東京都千代田区)を会場として、JTS主催「アート&サイエンス・カレッジ」第2回を開催致しました。前日本学術会議会長である、金澤一郎国際医療福祉大学大学院長(独創人メンバー)が、「放射線のリスクと向き合うために」と題し、放射線についての一般的知識から放出された放射線の影響度、そして放射線リスクの社会学に至るまで、豊富なデータや社会学的分析を提示しながら講演を行いました。現在、最も正しい情報を求められているテーマであることから、講演後には参加者から多くの質問が寄せられました。


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第2回独創人会が開催されました
2011.11.10 | Category 活動報告

2011年10月19日、第2回独創人会が開催されました。JTSの小宮山宏代表理事、山本邦山理事をはじめとする独創人メンバー、フェローの13名が出席。今回、フェロー・ICDFファウンダーに就任されました髙城様のご紹介、有川節夫九州大学総長からのプレゼンテーション「九州大学100周年と九大基金」、JTSの今年度活動実績及び今後の予定についての報告がありました。JTSの今後の方向性や使命について、学術・芸術各分野のメンバー間で活発な意見が交わされました。


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第1回「アート&サイエンス・カレッジ」参加者からのコメント
2011.10.17 | Category 活動報告

2011年9月22日に、学士会館(東京都千代田区)にて開催されたJTS主催「アート&サイエンス・カレッジ」第1回(~「東京スカイツリーから見る日本の伝統美」~ 講師:澄川喜一東京藝術大学元学長)にご参加の皆様から頂いた感想、コメントをご紹介いたします:


●今までスカイツリーにはほとんど関心がありませんでしたが、先生のお話を聞いて、日本の伝統の技とデザインの集積であることがわかり、感動しました。
●ユーモアがあり楽しかったです。
●大変ざっくばらん、かつ専門的で面白かった。もっと時間があれば、と惜しまれた。再度お招きしてもよいのでは?
●あっという間に講演が終わってしまった。特に日本の伝統建築とヨーロッパの古建築・近代建築との対比!?が興味深かった。
●大変面白かったです。特に五重塔の「イ」の字構造についての御説明が大変面白かったです。
●非常に参考になりました。
●本日は大変貴重な御講演ありがとうございました。先生の"物づくり"への思いを知ることができ大変興味深かったです。また、東京スカイツリーへのこだわりなども伺うことができ、有意義な時間を過ごすことができました。
●五重塔の心柱の話が興味深かった。
●大変興味深いお話しでした。
●コケンように、という石見弁が出てきたので、ほほえましく思いました。皆様には通じたかどうか?大変大変素晴らしいお話しでした。すごいお仕事をされているんですね。
●ユーモアがあり本当に楽しくスカイツリーの構造の勉強ができました。またぜひお話を伺いたいと思います。
●日本の伝統と技術は素晴らしいことを改めて知ることができた。
●スカイツリーは日本の知恵の結集であることが、大変わかりやすい話で良く理解できた。
●芸術の感性を社会に役立てることの重要性を感じた。
●スカイツリーと東京タワーとの比較など、大変興味深いお話しでした。
●スカイツリーに五重塔の構造が生かされていることは、興味深いお話しでした。
●もっと難しいお話かなと思って来ましたが、主婦の私でも分かりやすく、よくわかりました。楽しかったです。もっとゆっくりお話聞きたかったです。

第1回「アート&サイエンス・カレッジ」を開催
2011.10.06 | Category 活動報告

2011年9月22日に、学士会館(東京都千代田区)を会場として、JTS主催「アート&サイエンス・カレッジ」第1回を開催致しました。完成が待たれる東京スカイツリー監修者である、澄川喜一東京藝術大学元学長(「独創人」メンバー)が、「東京スカイツリーから見る日本の伝統美」と題して、そのデザイン構想について多視点からの講演を行いました。講演後には、聴衆の皆様との活発な質疑応答が交わされました。(講演後に頂いたコメント)

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講演中の澄川喜一東京藝術大学元学長

尺八演奏会と講演会のコラボレーション
2011.01.05 | Category 活動報告

2010年12月11日に、JTSの第一回協力企画として、「学術芸術は豊かな未来への架け橋」をテーマとしたイベントが、徳島文理大学むらさきホールで開催されました。1,300席の会場を満席とした聴衆を迎え、小宮山宏東京大学前総長の講演会、桐野豊徳島文理大学学長、飯泉嘉門徳島県知事も登壇したパネルディスカッションに引き続き、重要無形文化財保持者(人間国宝)山本邦山尺八演奏会が行われました。


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                   基調講演  小宮山 宏

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基調講演 小宮山 宏

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パネルディスカッション

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尺八演奏会 山本 邦山

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徳島文理大学室内管弦楽団


ジャパン・トレジャー・サミット設立記念総会
2010.11.19 | Category 活動報告

11月19日に設立記念総会を開催しました。

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ファンドレイジング・日本2010
2010.11.02 | Category 活動予定

Japan Treasure Summit 事務局は、 日本ファンドレイジング協会主催 「ファンドレイジング・日本2010」において、 大学のファンドレイジングを テーマに講演しました。

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