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2022年5月24日「第6回JTS山本邦山記念賞」ならびに「第4回JTS学術賞」贈呈式を執り行いました

式は、国際文化会館(東京都港区)において、「第17回JTSサロン」に引き続き、執り行いました。

受賞者は以下の方々です:

※写真撮影時のみマスクを外していただきました。

【2021年度】

「第6回JTS山本邦山記念賞」

杵屋 直吉氏(長唄唄方)

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「第4回JTS学術賞」

新井 紀子氏(情報・システム研究機構国立情報学研究所 情報社会相関研究系教授兼社会共有知研究センター長)

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小宮山宏弊法人代表理事より、上記受賞者の方々に賞状・記念品、ならびに副賞を授与させていただきました。各受賞者からは、取り組まれているご研究や活動、今後の抱負等についてお話をいただきました。

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■杵屋直吉氏ご略歴: 昭和31年十五代杵屋喜三郎の次男として生まれる。祖父は十四世杵屋六左衛門。昭和43年杵屋直??を襲名。昭和44年連獅子(歌舞伎座)で歌舞伎公演に初出演。昭和53年青山学院大学経営学部卒業後、歌舞伎座、国立劇場、NHK、海外公演等で活動、幅広い芸域を持つ万能の演奏家として評価される。平成7年 松竹百年記念、坂東玉三郎舞踊公演、鏡獅子(日生劇場)で、異例の若さで抜擢され歌舞伎の立唄となる。以来、長唄界随一の家系というバックグラウンドの上に、研鑽を積み伝統芸能継承の最高の人材として期待されている。十四世杵屋六左衛門、十五代杵屋喜三郎、十一世都一中、各師に師事。現在、社団法人長唄協会、杵屋会、一中節都会(芸名・都吉中)に所属。長唄「邦友会」、「あさぎ会」を主宰。平成9年 ビクター伝統文化振興財団賞「奨励賞」受賞。平成11年松尾芸能邦楽新人賞受賞。

■新井紀子氏ご略歴: 東京都出身。一橋大学法学部およびイリノイ大学数学科卒業、イリノイ大学5年一貫制大学院を経て、東京工業大学より博士(理学)を取得。専門は数理論理学等だが、人工知能や地方創生等、文理融合分野で幅広く活動をしている。具体的な研究成果としては、教育機関向けのコンテンツマネージメントシステムNetCommonsや、研究者情報システムresearchmapの研究開発、リーディングスキルテストやedumapの発案・研究開発、米原駅東口再開発プロジェクトへの助言等がある。2011年より人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクタを務める。2016年より読解力を診断する「リーディングスキルテスト」の研究開発を主導。人工知能はすでにMARCH合格レベルにある。さらに、当初の想像を超えて、東ロボ君は順調に成績を伸ばしながら、AIの限界も見せている。

科学技術分野の文部科学大臣表彰、日本エッセイストクラブ賞、石橋湛山賞、山本七平賞、大川出版賞、エイボン女性教育賞、ビジネス書大賞などを受賞。2017年にTEDで行った講演は、23カ国語に翻訳され160万人以上が視聴した。2018年にはマクロン大統領の招待により世界のトップAI研究者とともにフランスのAI政策について進言。また、同年、国連において持続可能な開発目標(SDGs)と科学技術との関係を討議する第3回STIフォーラムで基調講演を行った。2017年より一般社団法人教育のための科学研究所代表理事・所長。

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