Activities

第23回「JTSサロン」を開催いたしました

令和7年9月29日に、長唄宗家 分家家元、十六代杵屋喜三郎先生を座長としてお迎えし第23回JTサロンを開催いたしました。

当日は杵屋先生より、「長唄の世界とその魅力~伝承と伝統を次世代へ繋ぐ~」をテーマにご講演を頂きました。長唄の歴史的背景を、貴重な音源や画像とともに詳しくご説明いただき、改めて長唄の深い伝統と魅力に触れることができました。加えて、歌舞伎音楽として、また純邦楽としての独自の美についても、各時代の名演奏のご紹介とともにお話しいただきました。

kineya_1.jpg
kineya_2.jpg

そして、「越後獅子」のご実演により臨場感あふれるひとときを共有、先生が語られる次世代への継承について、深く考える機会となりました。

kineya_tate.jpg

杵屋先生にはご講演の後、交流会にもご参加いただきました。ご出席の皆様も熱心にご質問、あるいは意見交換をされ、有意義な初秋の夕べをご提供できました。

学術芸術を、社会全体で支える。

Japan Treasure Summit は、継続的なプロジェクト運営や情報発信に取り組んでまいります。
その財務基盤として「Japan Treasure Summit基金」を設け、随時寄付金を募集しております。

ご寄付・JTS基金お問い合わせ