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JTS山本邦山記念賞・JTS学術賞

日本の学術芸術の素晴らしさを世界に発信した方を顕彰

公益社団法人Japan Treasure Summitの設立趣旨に沿い、自分自身の専門分野を探求することで、異分野とのコラボレーションを実現し、日本の芸術活動・学術研究の素晴らしさを世界に積極的に発信した方を顕彰することを目的に創設。

Yamamoto Hozan Memorial Award

JTS山本邦山記念賞

公益社団法人Japan Treasure Summitの設立時理事であられた、故山本邦山(初代)先生がそのご活動において貫かれたように、自分自身の専門分野を探求することで異文化・異分野とのコラボレーションを実現し、日本の学術・芸術の素晴らしさを世界に積極的に発信した方を「独創人」の推薦により顕彰することを目的に、2015年12月11日に創設。

JTS山本邦山記念賞受賞者一覧

※役職・名跡は受賞当時

回(年度)受賞者受賞テーマ
第1回 (2016年度)芸術分野石黒 節子氏[現代舞踊家]お茶の水女子大学名誉教授飛天プロジェクトー無重力ダンス
第1回 (2016年度)学術分野菊水 健史氏[獣医学者]麻布大学獣医学部教授イヌとヒトの共生に関する行動神経科学的解析
第2回 (2017年度)十代目松本 幸四郎氏[歌舞伎俳優]伝統の継承と発展のために
第3回 (2018年度)天児 牛大氏[舞踏家]舞踏カンパニー山海塾主宰日本独自の身体表現である「舞踏」を国際的な評価に高めた功績
第4回 (2019年度)隈 研吾氏[建築家]隈研吾建築都市設計事務所工業化の時代を脱却し持続可能型社会を再考すべき今、人と文化、自然の共生、あるべき姿を追求する建築デザインへの取り組み
第5回 (2020年度)林 英哲氏[和太鼓奏者]英哲風雲の会代表和太鼓を通じて日本文化を世界的に紹介。和太鼓の可能性を大きく拡げた
第6回 (2021年度)杵屋 直𠮷氏[長唄唄方]日本文化のオピニオンリーダーとしての資質とその覚悟
第7回 (2023年度)織田 紘二氏独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)顧問歌舞伎を中心とした伝統芸能継承への長年の取り組み。また新たな形での制作・監修・演出によりその魅力の国内外への発信に尽力
第8回 (2024年度)佐藤 允彦氏[ジャズピアニスト・作曲家]国や地域の境を超える活発な演奏・創作活動、及びそれらによる国際交流における功績
第9回 (2025年度)本條 秀太郎氏[三味線演奏家・作曲家]三味線音楽の伝統と革新を架橋する芸術家としての功績
JTS Academic Award

JTS学術賞

公益社団法人Japan Treasure Summitの設立趣旨に沿い、自分自身の専門分野を探求することで、異分野とのコラボレーションを実現し、日本の学術研究の素晴らしさを世界に積極的に発信した方を、「独創人」の推薦により顕彰することを目的に、2018年12月17日に創設。

JTS学術賞受賞者一覧

※役職・名跡は受賞当時

回(年度)受賞者受賞テーマ
第1回 (2018年度)松尾 豊氏[工学者]東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター教授人工知能(AI)研究。Web工学研究を経て、特にディープラーニングに着目し、AIの可能性、また産業との連携に積極的に取り組み続けている
第2回 (2019年度)菊池 康紀氏[工学者]東京大学 未来ビジョン研究センター准教授/総括プロジェクト機構「プラチナ社会」総括寄付講座(代表兼務)持続型社会の構築を目指すための研究において分野横断型アプローチで精力的に取り組まれている新進気鋭の工学者
第3回 (2020年度)島 泰三氏[動物学者]NGO日本アイアイ・ファンド代表マダガスカルの原猿類とヒトを含む霊長類に関する研究
第3回 (2020年度)山川 宏氏[宇宙工学者]国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事長小惑星探査機はやぶさプロジェクトの開発・運用
第4回 (2021年度)新井 紀子氏[数学者]国立情報学研究所社会共有知研究センター長AIと共生する社会を築くために、数学・情報学の基盤の上に人間と教育や社会との関係を見る新しい視点を開き、人がAIにはできない能力の開発と育成に向けての研究・活動
第5回 (2022年度)濱口 桂一郎氏独立行政法人 労働政策研究・研修機構 労働政策研究所長日本型雇用システムの特徴の解明と新しい労働社会の在り方への提言
第6回 (2023年度)大島 泰郎氏[生化学者]グリーンアーム株式会社顧問/東京工業大学名誉教授/東京薬科大学名誉教授温泉に恵まれた日本における高度好熱菌の生息地と遺伝情報を基に、極めてユニークな研究を展開し現在も現役として活発な研究を続けている
第7回 (2024年度)吉井 讓氏[天文学者]東京大学名誉教授/アタカマ天文台(TAO)計画プロジェクト代表東京大学アタカマ天文台(TAO)プロジェクトの取り組み
第8回 (2025年度)常田 佐久氏[天文学者(太陽研究分野)]千葉工業大学 天文学研究センター所⾧/自然科学研究機構 国立天文台前台⾧日本における科学衛星による太陽の電磁流体現象の研究の礎を築き、その成果を通じて世界の太陽物理学の研究を活性化させ新たな段階へと導いた

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