2023年5月30日に、「第5回JTS学術賞」贈呈式を執り行いました。
贈呈式は、国際文化会館(東京都港区)において、「第19回JTSサロン」に引き続き、執り行いました。
受賞者は以下の方です:
【2022年度】
「第5回JTS学術賞」
濱口 桂一郎氏 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 労働政策研究所長

1981.3 東京大学教養学部卒
1983.3 東京大学法学部卒
1983.4 労働省入省
1995.4 欧州連合日本政府代表部一等書記官
2001.1 衆議院調査局厚生労働調査室次席調査員
2003.7 東京大学大学院法学政治学研究科附属比較法政国際センター客員教授
2005.7 政策研究大学院大学教授
2008.7 厚生労働省大臣官房付
2008.8 労働政策研究・研修機構 労使関係・労使コミュニケーション部門統括研究員
2013.7 厚生労働省退職。労働政策研究・研修機構 客員研究員
2013.9 労働政策研究・研修機構 労使関係部門統括研究員
2017.4 労働政策研究・研修機構 労働政策研究所長(現職)
専門分野・関心領域: 労働法政策
著書(単著):
『EU労働法の形成――欧州社会モデルに未来はあるか?』日本労働研究機構、1998年、増補版2001年/
『労働法政策』ミネルヴァ書房、2004年/ 『新しい労働社会――雇用システムの再構築へ』岩波新書、2009年/
『日本の雇用と労働法』日経文庫、2011年/ 『日本の雇用終了――労働局あっせん事例から』労働政策研究・研修機構、2012年/『若者と労働――「入社」の仕組みから解きほぐす』中公新書ラクレ、2013年/『日本の雇用と中高年』ちくま新書、2014年/『働く女子の運命』文春新書、2015年/『日本の雇用紛争』労働政策研究・研修機構、2016年(2012年の全面改訂版)/『ジョブ型雇用社会とは何か- 正社員体制の矛盾と転機』岩波新書、2021年
論文:労働政策研究報告書No.226『労働審判及び裁判上の和解における雇用終了事案の比較分析』(2023年3月)、その他多数。
受賞テーマ: 日本型雇用システムの特徴の解明と新しい労働社会の在り方への提言
小宮山宏弊法人代表理事より、上記受賞者に賞状・記念品、ならびに副賞を授与させていただきました。受賞者からは、取り組まれているご研究や活動、今後の抱負等についてお話をいただきました。

