2026年4月21日に、第24回JTSサロンを国際文化会館(東京都港区)にて開催いたしました。
当日は、JTS代表理事を務める小宮山宏(三菱総合研究所理事長、東京大学第28代総長)が自ら座長を務め、「成熟社会が目指す資源自給・生涯成長・住民出資のプラチナ社会」と題した講演を致しました。講演では、現代を「人類史の分岐点」と位置づけ、持続可能で豊かかつすべての人の自己実現が可能な「プラチナ社会」、即ち「資源自給」、「生涯成長」、「住民出資」の3要素からなる社会、の実現に向けた道筋を提示し、森林・再生可能エネルギー・人財・健康・観光という5つの産業イニシアティブを軸にお話をさせていただきました。

そして自身が定義した「課題先進国」である日本が、その日本の潜在力や技術開発力を掘り起こせば、課題解決策を見出し「課題解決先進国」となる、と提言いたしました。

講演の後、交流会においてもご出席の皆様方も熱心にご質問、あるいは意見交換をされ、有意義な春のひと時をご提供できました。

